『龍の木杯』 「Deギャラリー」に登場

1月15日(火)
本校正面玄関の「Deギャラリー」。昨年5月、井波中学校らしい空間づくりを考えていたところ、地域の方々のご協力により、世界に誇る木彫刻ミュージアムである「井波彫刻総合会館」の分館・出張ギャラリーという形で、井波彫刻を飾る場、井波彫刻に親しむ場として、設けたものです。
木彫工芸家、木村正和さんの木彫パネル『彩燿』に加え、今回、伝統工芸士、池田誠吉さんの『龍の木杯(大盃)』を飾ることができました。南砺産のヒノキに龍が彫られた白木の杯。地域の神社に奉納されたものをお借りしました。手にすると、木の温もりと香り、龍(自然界)のパワーが感じられます。
 
井波の木彫刻の魅力を再発見!

3年租税教室

1月9日(水)

社会科公民的分野の租税学習の導入として、租税教室を行いました。

税理士の佐野先生から、税金の種類等について、クイズを交えて楽しく分かりやすく教えていただきました。活発な質疑応答が行われ、税に関する関心が高まり、理解を深めることができました。

税金の種類は多いんだなあ・・・。

3学期スタート:始業式、書き初め大会

1月7日(月)
まとめの3学期が始まりました。
始業式では、各学年の代表者による、自分の将来の夢、今年にかける決意、卒業に向けた思いなどの発表が行われ、校長先生からは、今学期のキャッチフレーズとして、「笑顔をプラスして、ワンランク上を目指そう」とお話しがありました。また、校務助手の山本さんの新任式も行われました。
続いて、全校生徒が一堂に会し、恒例の「書き初め大会」を行いました。凜とした雰囲気の中、一人一人、真剣に用紙に向き合っていました。
 
 
心新たなスタートが切れました。

明けましておめでとうございます(1月4日)

1月4日(金)
新年、明けましておめでとうございます。
本校美術部員による「年賀状」作品をご披露いたします。

平成から新時代への幕開きの年、亥年(いい年)になりますように・・・・
本年もよろしくお願い申し上げます。

玄関前の除雪:来年へ

12月28日(金)
早朝より積雪、玄関前には「雪の小山」が・・・・・。
部活動等で登校した生徒らが、除雪に汗してくれた「小山」です。
『進んでやる』、『自分で決め、実践し続ける』、『人の役に立つ』・・・、本校の伝統が来年へとつながっていきます。


保護者、地域の皆様、来年もよろしくお願い申し上げます。

今年の漢字2018:校内風景

12月27日(木)
冬休みとなり、学校内も静けさが漂っています。そうした中、生徒会が企画した「今年の漢字!2018」が貼り出されています。
4月からの9か月、あるいは2学期を振り返り、全校生徒ひとりひとりが選んだ、漢字一文字です。選ばれた漢字の総数は全部で106文字、最も多く選ばれた漢字は、①「楽」、②「笑」、③「新」、④「部」、⑤「努」でした。

来年もよい年でありますように・・・・・

終業式

本日、受賞伝達、生徒発表、終業式が行われました。

また、離任式が行われました。

さぁどんな冬休みにしよう。

Winter Plan(12月20日)

12月20日(木)

恒例のWinter Plan(生徒集会)を行いました。

2学期の振り返りと冬休みに向けての話を聞き、冬休みを元気に有意義に過ごせるようにすることが目的です。

生活委員会は、「2019年健康に迎えよう」と題して、マスクの正しい付け方や手洗いチェッカーを使っての正しい手の洗い方について発表しました。

文化委員会は、「2018年ニュース6選」を発表し、冬休みも新聞を読もうという提案がありました。

代議員からはベルマーク回収運動のお礼を、執行部からは「新年四字熟語」募集について説明がありました。

終わりは、クリスマスソングの歌声集会で楽しく締めくくりました。

 

 

楽しい学校:校内の風景

12月19日(水)
2学期も残すところ、あとわずか。
今学期も「心輝く楽しい学校」をめざして、生徒会を中心に、生徒らのいろいろな活動(スクラム・プロジェクト)が行われてきました。学期末の風景を眺めてみましょう。
  つなぐ心、きずく伝統・・・

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