カテゴリー: 道徳の部屋
今週の道徳(7月11日)
7月11日(火)の学びを紹介します。
●1年生 「ごみ箱をもっと増やして」 C-(10) 遵法精神、公徳心
街の中にごみ箱を増やすべきかどうかの話合いを通して、誰もが気持ちよく生活できるよりよい社会の実現に努めたいという思いを深めることができました。
●2年生 「『いいね』のために?」 C-(10) 遵法精神、公徳心
主人公がインターネット上に漫画の動画を無断でアップロードしようとする話を通して、著作権についての理解を深め、法律を守ることの必要性に気付くことができました。
●3年生 「島唄の心を伝えたい」 C(16)郷土の伝統と文化の尊重、郷土を愛する態度
郷土の人々や土地を愛し、誇りをもって大切にしている「私」の姿を通して、郷土の先人に対する尊敬や感謝の念を深め、郷土の発展に努める大切さについて考えました。
今週の道徳(7月4日)
今週の道徳(6月27日)
6月27日(火)の学びを紹介します。
●1年生 「郷土を彫る」 C-(16) 郷土の伝統と文化の尊重、郷土を愛する態度
伝統工芸士広川さんの郷土に対する強い思いを通して、郷土の伝統を大切にし、郷土に尽くした先人に尊敬の念を深め、郷土の発展に努めたいという思いを強くしました。
●2年生 「『注文をまちがえる料理店』」 B-(9) 相互理解、寛容
それぞれの個性や立場を尊重し、様々なものの見方や考え方があることを理解し、寛容の心をもって謙虚に学ぶことで、自らを高めていくことができることに気付きました。
●3年生 「缶コーヒー」 C-(10) 遵法精神、公徳心
登場人物の言動についての話合いを通して、公共の場での決まりを守ることの大切さを自覚するとともに、みんなが安心して過ごせる社会を築くためにどうしたらよいかを考えました。
今週の道徳(6月20日)
6月20日(火)の学びを紹介します。
●1年生 「いのちって何だろう」 D-(19) 生命の尊さ
「いのちって何だろう」という作者の問いについて考え、「いのち」とは何か、その尊さを守るためにどのように考えていくかについて理解を深め、かけがえのない「いのち」を大切にしたいという思いを深めました。
●2年生 「宝塚方面行き―西宮北口駅」 C-(10) 遵法精神、公徳心
電車内での主人公ミサとおじいさんとのやりとりを通して、公共の場での適切な言動を考え、公徳心をもって行動することの大切さを考えることができました。
●3年生 「背筋をのばして」 C-(14) 家族愛、家庭生活の充実
本日行ったクラスでも、両親の思いを受け止めつつ、自分の夢の実現に向かおうとする主人公の姿を通して、家族の思いや家族の一員としての役割を考えることができました。
今週の道徳(6月13日)
6月13日(火)の学びを紹介します。
●1年生 「ぼくのふるさと」 C-(16) 郷土の伝統と文化の尊重、郷土を愛する態度
ふるさとを愛し、ふるさとのためにできることをしたいと願う作者の姿を通して、郷土に親しみをもち、郷土の発展に貢献したいという思いを強くしました。
●2年生 「白ご飯を目指して―萩野公介」 A-(2) 節度、節制
人知れぬ悩みや挫折を乗り越えてきた、水泳選手の萩野公介さんの生き方を通して、不安と向き合ったとき心の安定をどのように保つべきかを考えることができました。
●3年生 「実らぬ努力で知った優しさ」 A-(4) 希望と勇気、克己と強い意志
3年間、一度も部活動の公式試合に出場できなかった高校生の気持ちを通して、悔しい経験であっても強い気持ちをもって乗り越えていく大切さを考えることができました。
今週の道徳(6月6日)
6月6日(火)の学びを紹介します。
●1年生 「新しいプライド」 C-(13) 勤労
自分の仕事にやりがいを感じながらも、誇りをもてずに働いていた主人公が、誇りをもって働くようになる姿を通して、働くことの尊さや意義について考えることができました。
●2年生 「本当の私」 D-(22) よりよく生きる喜び
悩みながらも自分の弱さ・醜さを克服した、主人公エイミーの姿を通して、人間として誇りをもって気高く生きていくことの大切さに気付くことができました。
●3年生 「背筋をのばして」 C-(14) 家族愛、家庭生活の充実
両親の思いを受け止めつつ、自分の夢の実現に向かおうとする主人公の姿を通して、家族の思いや家族の一員としての役割を考えることができました。
今週の道徳(5月23日)
道徳だより 5月号
今週の道徳(5月16日)
5月16日(火)の学びを紹介します。
●1年生 「班での出来事」 B-(8) 友情、信頼
友人関係についての話合いを通して、互いの個性を尊重し、共に成長することのできる深い友情について考えました。
●2年生 「遠足で学んだこと」 B-(9) 相互理解、寛容
「みんなちがって、みんないい」という言葉の意味を考えることを通して、異なる個性や立場を尊重し、寛容の心をもって相手の生き方に謙虚に学びたいという思いを深めました。
●3年生 「埴生の宿」 B-(6) 思いやり,感謝
クラスの仲間と主人公が関わり合い、主人公が変容していく姿から、温かい人間愛を深め、誰に対しても思いやりの心をもつことの大切さに気付きました。