新人大会、アートワーク大会 壮行会

9月2日(金)

3年生が引退し、1、2年生で初めて臨む新人大会やアートワーク大会に向けて、壮行会を行いました。

各部の決意表明の後、応援団が熱いエールを送り、「チーム井波」の士気を高めました。

 

部活動育成会 久保会長より「先輩のよき伝統を踏襲しつつ、自分たちの力を発揮してください」と激励をいただきました。

校長先生は、大会に参加できることに感謝し、頑張ってほしいと、話されました。

 

2学期 始業式、受賞報告

9月1日(木)

始業式では、始めに3名の生徒が意見発表を行いました。

3名は、クラスの役員、新部長、体育大会団長等、それぞれの立場から決意を述べました。

学校長式辞では「レジリエンス」という言葉を基に、レジリエンスを鍛える10の方法を紹介されました。また、授業を大切にし、さらに道徳性を高め、実り多き2学期となるよう、お話されました。

受賞報告では、夏休みの成果を全校生徒に報告しました。代表生徒は、この受賞を励みに、挑戦することを大切にしていきたいと述べました。校長先生は「今回、受賞しなかった人も、他者からヒントをもらいながら、めげずにコツコツと努力を重ねることで、変わることができます」と、成長するためのアドバイスをされました。

受賞報告、1学期 終業式

7月22日(金)

終業式に先立ち、受賞報告を行いました。

県吹奏楽コンクールで健闘した吹奏楽部や生活体験発表の受賞、漢字大会で満点の成績を収めた生徒たちの栄誉を称えました。

1学期 終業式では、3名の生徒が意見発表を行いました。

「目標を定めて努力することの大切さ」や「部活動において、自分の中の葛藤を乗り越えた経験」、「地域の伝統を受け継ぐことの意義」等を、堂々と発表しました。

学校長の式辞では、「40日間(960時間)の夏休みには、いろいろな体験をし、質の高まりにこだわって、道徳性を更に高めてほしい。自分の定めた課題にじっくりと取り組み、探究する中で”自分軸づくり”に励んでほしい」と、様々な時間の過ごし方の例を挙げて話されました。

 

 

体育大会 結団式

7月22日(金)

体育大会に向けて、学年の枠を超えた団結力を高めることを目指し、結団式を行いました。

赤団、青団に分かれて団長や応援リーダーが意気込みを述べ、団テーマを声に出して士気を高めました。

 

オンライン授業

7月11日(月)

午後から、オンライン授業を行いました。

生徒は自宅で「授業を受ける」意義をわきまえ、真剣な態度で臨んでいました。

受賞報告、壮行会&体育大会 団色抽選会

7月1日(金)

始めに地区選手権大会や市民体育大会等の成果を報告し、次に県選手権大会等に出場する選手の壮行会を行いました。各部の代表が抱負を述べた後、応援団によりエールを送りました。

その後、中庭に移動し、体育大会のテーマ発表や団色を決める抽選会を行いました。

体育大会テーマは「戮力協心~魅せろ 井波中生の志と輪」です。

「戮力協心」には志を同じにして、力を合わせるという意味があり、井波中生全員が団結して取り組む体育大会にしたいという思いが込められています。

団色抽選会では工夫を凝らした演出がなされ、体育大会に向けて、みんなで気持ちを盛り上げることができました。

プロ直伝!とやま夢づくりスポーツ塾

6月23日(木)

部活動の時間、「プロ直伝!とやま夢づくりスポーツ塾」が行われました。富山グラウジーズの水戸健史選手が来てくださり、一緒に練習しました。その後、夢について経験を基に語ってくださいました。夢をもつと、やろうとする意識が変わることや、失敗や挫折を悔しいと思って頑張れることなど、大切なことを教わりました。

 

※「プロ直伝!とやま夢づくりスポーツ塾」はプロ選手の直接指導、人間性に触れることで、子供たちに大きな夢を抱いてもらうこと、プロスポーツチームとして地域の活性化を図ることを目的として、富山県が委託して行っている事業です。

今週の道徳(6/21~)

○1年1組

「山に来る資格がない」A-(2) 節度、節制

○1年2組

「新しいプライド」C-(13) 勤労

○2年1組

「遠足で学んだこと」 B-(9) 相互理解、寛容

○2年2組

「あの子のランドセル」 A-(1) 自主、自律、自由と責任

○3年1組

「缶コーヒー」 C-(10)遵法精神、公徳心

○3年2組

「島唄の心を伝えたい」 C-(16)郷土の伝統、文化の尊重

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