受賞報告・壮行会・団色抽選会

6月29日(木)

 砺波地区選手権大会、南砺市民体育大会、県愛鳥に関するポスターの受賞報告を行いました。受賞報告後には7月8日、9日に行われる県選手権大会陸上競技の壮行会を行い、出場する生徒を激励しました。

 体育大会のテーマ発表や団色を決める抽選会を行いました。体育大会テーマは「Over the top」。自分の限界を超えるくらい全力で取り組みたいという願いを込めています。写真はそのテーマ発表、団色抽選会の様子です。

 

 

1学期期末考査

6月28日(水)

 今日から1学期期末考査が始まりました。1年生にとっては、初めての期末考査で緊張気味でした。どの学年も学習の成果を発揮しようと最後まで粘り強く取り組んでいました。

今週の道徳(6月27日)

6月27日(火)の学びを紹介します。

●1年生 「郷土を彫る」 C-(16) 郷土の伝統と文化の尊重、郷土を愛する態度

 伝統工芸士広川さんの郷土に対する強い思いを通して、郷土の伝統を大切にし、郷土に尽くした先人に尊敬の念を深め、郷土の発展に努めたいという思いを強くしました。

●2年生 「『注文をまちがえる料理店』」 B-(9) 相互理解、寛容

 それぞれの個性や立場を尊重し、様々なものの見方や考え方があることを理解し、寛容の心をもって謙虚に学ぶことで、自らを高めていくことができることに気付きました。

●3年生 「缶コーヒー」 C-(10) 遵法精神、公徳心

 登場人物の言動についての話合いを通して、公共の場での決まりを守ることの大切さを自覚するとともに、みんなが安心して過ごせる社会を築くためにどうしたらよいかを考えました。

木遣り踊り練習

6月23日(金)

 井波木遣りの会の皆さんを講師にお招きし、木遣り踊りの練習会を行いました。1年生は初めてでしたが、2・3年生の踊りを見ながら真剣に取り組んでいました。9月の体育大会でも木遣り踊りを披露します。

 

体育大会テーマの話合い

6月21日(水)

 先日行ったアンケートを基に、執行部が体育大会テーマの原案を作りました。そのテーマ案に込められた思いを聞き、各学級でよりよいテーマにしようと話し合いました。

今週の道徳(6月20日)

6月20日(火)の学びを紹介します。

●1年生 「いのちって何だろう」 D-(19) 生命の尊さ

 「いのちって何だろう」という作者の問いについて考え、「いのち」とは何か、その尊さを守るためにどのように考えていくかについて理解を深め、かけがえのない「いのち」を大切にしたいという思いを深めました。

●2年生 「宝塚方面行き―西宮北口駅」 C-(10) 遵法精神、公徳心

 電車内での主人公ミサとおじいさんとのやりとりを通して、公共の場での適切な言動を考え、公徳心をもって行動することの大切さを考えることができました。

●3年生 「背筋をのばして」 C-(14) 家族愛、家庭生活の充実

 本日行ったクラスでも、両親の思いを受け止めつつ、自分の夢の実現に向かおうとする主人公の姿を通して、家族の思いや家族の一員としての役割を考えることができました。

第3学年 いなみの時間

6月16日(金)

 いなみの時間にジソウラボの島田優平さんを招き、「どんなまちに住みたい?~地域の交通から考える~」と題し、講演をしていただきました。地域の活動を充実するためには、交通手段の拡充だけでなく、人材を育ていく必要があり、広い視野で物事を考えていくことの必要性を知りました。

今週の道徳(6月13日)

6月13日(火)の学びを紹介します。

●1年生 「ぼくのふるさと」 C-(16) 郷土の伝統と文化の尊重、郷土を愛する態度

 ふるさとを愛し、ふるさとのためにできることをしたいと願う作者の姿を通して、郷土に親しみをもち、郷土の発展に貢献したいという思いを強くしました。

●2年生 「白ご飯を目指して―萩野公介」 A-(2) 節度、節制

 人知れぬ悩みや挫折を乗り越えてきた、水泳選手の萩野公介さんの生き方を通して、不安と向き合ったとき心の安定をどのように保つべきかを考えることができました。

●3年生 「実らぬ努力で知った優しさ」 A-(4) 希望と勇気、克己と強い意志

 3年間、一度も部活動の公式試合に出場できなかった高校生の気持ちを通して、悔しい経験であっても強い気持ちをもって乗り越えていく大切さを考えることができました。

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