今週の道徳(1月16日)

1月16日(火)の学びを紹介します。

●1年生 「心をつなぐバス」 B-(6)思いやり、感謝

 優しく声をかけるバスの運転手さんの姿から、相手の気持ちや立場を考え、思いやりをもって接することの大切さについて考えることができました。

●2年生 「書かれなかった遺書」 D-(19)生命の尊さ

 娘を亡くした母親が悲しみを乗り越えて他の人を励ます姿から、互いに支え合って、かけがえのない自他の命を大切にしたいという思いを深めることができました。

●3年生 「心を元気にするリフレーミング」 B-(9) 相互理解、寛容

 否定的な表現を肯定的な表現に変えて相手に伝えることで、互いに温かい気持ちになることを、グループでの活動を通して考えることができました。

第5回委員会・ピカクリ

1月15日(月)

 後期第5回委員会を行いました。各委員会では、昨年の活動を振り返ったり今年の活動について検討したりしました。委員会に所属していない生徒は、ピカクリに参加し、校内の隅々まできれいにしました。

3年生 卒業に向かって

1月11日(木)

 いよいよ卒業式で歌う「旅立ちの日に」の練習が始まりました。また、教室前廊下には、卒業や入試までのカウントダウンカレンダーを掲示しています。中学校生活が残り少なくなっていることを感じ始めています。

 

校内掲示

1月10日(水)

 校内には、書初大会の力作が掲示されています。辰年の掲示も生徒のやる気を引き出しています。

 

書初大会

1月9日(火)

 全校で書初大会を行いました。自分の書と向き合い、これまでの練習の成果を発揮できるよう、集中して揮毫しました。

3学期始業式

1月9日(火)

 本日、始業式を行いました。生徒発表では、2学期の出来事を振り返り、3学期に意識したいことを述べ、勉強面、生活面でのさらなる成長が楽しみです。

 学校長式辞では、1、2学期始業式に伝えられた「敢行」「貫行」に加えて、習慣となるまで継続するという意味の「慣行」を意識してほしいという話がありました。3学期はさらに「笑顔」をプラスしてワンランク上の自分を目指していってほしいと思います。

南砺市中学生学習支援事業

12月26日(火)

 冬休み中、市内の中学3年生を対象に中学生学習支援事業が4会場で行われています。市教育委員会が中心となり、富山国際大学の大学生が学習支援をしてくださいます。本校の希望者は、集中し真剣に学習に取り組みました。

2学期終業式 受賞報告

12月22日(金)

 終業式の生徒発表では、代表生徒一人一人が2学期の行事を振り返り、これからの目標をしっかりと述べていました。

 学校長式辞では、「あと少しだけ」のがんばりを新しい年につなげて、ワンランク上の自分になってほしいという話がありました。

 受賞報告では、部活動やクラブチームの入賞、各種美術展や応募作品の入賞等の報告がありました。また、2学期漢字大会で満点賞をとった生徒の表彰も行いました。

 

 

生徒集会「ウインタープラン」

12月22日(金)

 生徒会が中心となって、生徒集会「ウインタープラン」を行いました。各委員会の活動に合わせた内容で、2学期の振り返りや冬休みの生活について発表しました。

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