1年生 気球を上げよう!

2月25日(木)

一人一人の願い事や自分の目標を記入した気球を上げました。

ビニルシートに記入し、大きな気球になるようにつなぎ合わせました。

生徒たちは、大空に舞い上がった気球を見て自分たちの願いを叶えたり、目標を達成する気持ちを強くしました。

外部講師を招いての合同部活動

11月24日(火)

教育相談期間のため、1・2年生は合同部活動を体育館で行っています。

本日は、20日(金)に続いてアイ・ウェーブの林さんが講師として、サーキットトレーニングやラダーを使った運動等を教えてくださいました。

運動部だけではなく吹奏楽部や美術部の生徒も、体力向上を目指して熱心に取り組み、1時間があっという間でした。

林さんは、26日(木)も講師としてご指導くださいます。

2学期に向けて(お知らせ)

保護者の皆様

厳しい暑さの中、新しい生活様式を意識した夏休みが送れているでしょうか。

2学期に向けて、次の2点をお知らせします。

(1)2学期から、授業は50分で、6限までのモデルとします。

(2)登下校時は、体操服でも制服でも可とします。

なお昨日、活動制限への移行を防ぐため、警報「富山アラート」が発令されました。

感染者が多い地域との往来は、緊急度の高いものを除き自粛するなど、県民に5項目のお願いが発表されており、十分留意しながら、お盆期間を過ごしたいものです。

なお、8月13日(木)~17日(月)は学校閉庁期間です。18日(火)に連絡をいただくか、緊急の場合は南砺市教育委員会にご連絡くださるようお願いいたします。(南砺市教育委員会 電話 23-2012)

井波中学校

1年生 ものづくり講演会

2月5日(水)

ものづくりに関わっている企業の方から、仕事内容やキャリアについてのお話を聞き、より広い視野で職業について考えられるように、「ものづくり講演会」が行われました。

それぞれの分科会で、生徒は真剣にお話に耳を傾け、積極的に質問していました。

青空の下で、お弁当会食!(1年)

3月20日(水)
1年生は、新しくなった中庭(憩いの広場)で、「お弁当会食!」をしました。
校舎の改修工事が一段落し、給食調理室が新しい厨房へ引っ越すため、給食が昨日で終了。今日は、お弁当持参の日なのです。
みんな、朝からのこの時この時間が待ち遠しく、4限が終わったら猛ダッシュ!
幸い、青空、温かな日の光・・・・ とても美味しくいただきました。

おなかも心も、満足、マンゾク!

予餞会 ~笑顔の花咲く~

3月11日(月)
「伝えよう感謝の気持ち、咲かせよう笑顔の花」をテーマに、予餞会を行いました。
1,2年生は、実行委員会を中心に計画し、部活動の時間を活用して練り上げてきた「出し物」を披露しました。ダンスやクイズ、マル秘のお話しなどなど・・・・、先輩とのこれまで共に過ごした日々をもとに、感謝の気持ちを伝えます。体育館には、大きくて、温かな「拍手」と「笑い」の渦。まさに「笑顔の花」が咲きほこる、楽しいひとときとなりました。

先輩、僕らがしっかりと引き継ぎます!

1年ものづくり講演会(2月6日)

2月6日(水)
1年生は、ものづくりに関わっておられる県内企業の方々をお招きし、「ものづくり講演会」を行いました。キャリア教育の一環で、より広い視野から職業や生き方について考えを深める、自分の将来の夢やこれからの学校生活の行動目標を新たにする機会とする、ものです。
3回目となる今年は、YKK(株)、(株)ハナガタ、(株)高田製作所、(株)マイクロジェニックスの4社の方々です。
分かりやすいプレゼン、実際の製品や実験・体験に心を引かれ、「なぜモノを作るひとになったか」「開発や研究の奥深さや楽しさ」「疑問をもつことの大切さ」「今、やるべき大切なこと・・・」など、たくさんのことを教えていただきました。


みんなの心に火がついた!ようです。

「いなみの時間」発表会:1年(1月25日)

1月25日(金)
1年生は、5,6限目に「いなみの時間」(総合的な学習の時間)の発表会を行いました。
井波のよさを再発見するというテーマのもと、「交流・観光」「健康・福祉」「郷土・環境」の3つのコース、17班に分かれ、それぞれ課題を調査・追究してきたまとめを発表します。
課題をいくつか紹介します。
交流・観光:「井波に観光客を増やすには?」 「子ども園児とよりよく交流するには?」
健康・福祉:「お年寄りや障害者の方が暮らしやすい井波の工夫は?」 「子どもやお年寄りの方が安心して歩けるウオーキングマップづくり」
郷土・環境:「井波彫刻の歴史とこれから」 「瑞泉寺の災害と歴史」 「井波のここがすばらしい!酒蔵、菓子舗」
今日は、互いに聴き合うことに加え、保護者の方々や4月に入学してくる6年生の皆さんにも聞いてもらいました。
   工夫のあるステキな発表となりました。

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