生徒会認証式・引継式

2月21日(月)

オンラインによる生徒会認証式・引継式を行いました。

令和4年度 前期生徒会役員の任命書が校長先生から手渡されました。「皆さんは18歳で成人になります。『命を任せる』として選んだリーダーのもと、皆で協力して、よりよい生徒会活動を作り上げてください」との、お言葉をくださいました。

続く引継式では、生徒会旗が後期生徒会長から前期生徒会長に手渡されました。

前期生徒会長の山岸さんは「公約である『体育大会の成功』に向けて、頑張ります」との意気込みを述べました。

避難訓練

1月17日(月)

地震と、その後に火災が起きることを想定して、今年度3回目の避難訓練を実施しました。

生徒は放送をよく聴き、頭部を保護しながら体育館に避難しました。

校長先生からは、先日の海外の地震と津波に対し、宮城県の方々が迅速に避難したとの新聞記事を紹介され、今後「自分は災害に対して、どう避難すべきか、よく考えてください」と、お話くださいました。

教室に戻ってからは27年前の今日発生した「阪神淡路大震災の教訓を生かした、避難時の行動」についての映像を視聴し、各自、今後の備えについて考えました。

木彫刻を頂きました

1月13日(木)

本日、彫刻家の横山豊介さんから木彫の「聖なる祷(いの)り」を中学校に寄贈して頂き、体育館で寄贈式を行いました。生徒を代表して生徒会長から感謝の言葉と「彫刻に込められた思いを知り、今後もいなみの伝統を大切にしていきたい」という思いを伝えました。

 

受賞報告・終業式

12月24日(金)

受賞報告では、ポスターコンクールや地区新人大会等の結果が紹介され、全校生徒の前で成果の報告を行いました。

終業式では、3名の生徒発表がありました。

「3学期は、学習面で安定した結果を出すこと。また、学年のリーダーとして、他人の立場に立って動いていくこと」の決意、「『学級長として動けるようになった』キッカケは友人が与えてくれた」という感謝、「体育大会で団長として学んだこと、そして高校での目標」を堂々と述べ、素晴らしい発表となりました。

校長先生の式辞では「世のため、人のためになる夢をもって、人間力を高めてほしい。5年後の自分をイメージして、夢の達成を信じ、努力を続けてください」と伝えられました。

赤い羽根共同募金

10月30日の学習発表会にて、赤い羽根共同募金にご協力いただきましてありがとうございました。

皆様のご協力のおかげで14,053円の募金が集まりました。

この募金は富山県共同募金会に送られ、日常生活支援や社会参加・まちづくり支援等に活用されます。

募金してくださった皆様、本当にありがとうございます。

 

1年生 校外学習

10月1日(金)

「南砺市のよさを再発見」とのテーマで平地域へ校外学習に行ってきました。

民謡鑑賞やそば打ち体験、和紙作りという普段は取り組めない活動を通して、南砺市の魅力を肌で感じることができました。

今回、ご協力していただいた地域の皆様には心から感謝いたします。

この校外学習のまとめをし、学習発表会の展示発表で紹介します。

 

体育大会練習が始まっています

9月16日(木)

今日から9月25日(土)に開催予定である体育大会の全体種目練習が始まりました。執行部や団リーダーを中心に体育大会のテーマ『魅せよ我らの心の炎 ~果敢に挑み 井波を沸かせ~』に向けて開閉会式の練習や団活動に励む姿がみられました。

 

生徒会役員認証式・引継ぎ式

9月15日(水)

後期生徒会役員の任命書が校長先生から手渡され、「中学校は社会に出る準備期間で、社会では様々な力が求められます。公約の実現に向け、生徒全員及び学校の幸せ、喜び、発展を求めつつ、井波中生として成長し、実りある2学期・中学校生活にしてください。」とお話くださいました。

続く引継ぎ式では、生徒会旗が前期生徒会長から後期生徒会長に手渡されました。「コロナ渦での企画が延期になるなか、生徒会活動に協力していただきありがとうございました。体育大会の成功には皆さんの協力が必要です。」と感謝と前期生徒会の最後の行事である体育大会への意気込みを述べました。後期生徒会長からは「生徒会テーマにある『なんでも自分から取り組む気持ち』を大切にして、皆さんと協力してよりよい井波中学校をつくっていきたい」との決意表明がありました。

いのちの教室(1年生)

9月8日(水)

生徒たち自身が、自分と相手のいのちを大切にし、心身の健康を守る力を育むことを目指して、「いのちの教室」を行いました。

「生」と「性」の両面から、自己と他者の違いを理解し、人間として尊重し合えるコミュニケーションについて、グループワークを通して学習しました。

 

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