交通安全教室

4月25日(月)

自転車事故の恐ろしさを知り、交通ルールやマナーに対する意識を高めようと、南砺警察署の方を講師にお招きし、交通安全教室を行いました。

自転車に乗っていれば加害者になり得ることや、死角になって車が見えにくい危険な場面があることを学び、「自分や周りの命を守る大切さ」を再認識しました。

学習参観、創校記念式

4月24日(日)

学習参観では、生徒が学習に取り組む様子を参観いただきました。

創校記念式では、小西正明氏を講師に迎え、『町の未来をこの手でつくる~地域の未来を変える空き家活用』と題し、講演をしていただきました。井波地域の空き家活用の取組だけでなく、井波の歴史についても紹介され、「将来は、井波を語れる人になってほしい」とのメッセージをお話くださいました。

 

「礼を正すこと」を確認する集会

4月22日(金)

「日本有数の徳の高い学校」を目指し、「礼の心」について考えるため、集会を行いました。

生徒は集会に臨む姿勢を振り返る中で、『礼を正すこと』の大切さを実感している様子でした。

今回、確認した所作が自然とできるように、これからも折に触れて振り返りを行います。

令和4年度南砺市中学生海外派遣中止について

南砺市友好交流協会より、令和4年度に計画されていた下記の派遣事業について、

新型コロナウイルス感染症の収束がいまだ見通せないこと

国際情勢が不安定なこと

などから、全ての派遣事業を中止する旨、連絡がありましたのでお知らせします。

【中止となる令和4年度中学生海外派遣事業】

・中学生中国派遣事業(5月派遣予定)

・中学生マルボロ交流事業(7月派遣予定)

・中学生オーストラリア派遣事業(8月派遣予定)

・中学生ギリシャ国際交流事業(10月派遣予定)

・中学生アメリカ・ポートランド派遣事業(10月派遣予定)

対面式、生徒会オリエンテーション

4月8日(金)

本日、対面式を行いました。

初めに、生徒会長が、井波中生として協力して行事をつくり上げよう、徳の高い学校を目指そうと言葉を述べました。次に、歓迎の歌として在校生全員で校歌を歌い、新入生の入学を歓迎しました。

また、新入生代表が、生徒会員の一員として頑張る決意を、力強く誓いました。

その後、生徒会オリエンテーションを行いました。

執行部が寸劇を交えながら、新入生に生徒会の活動や委員会等について説明しました。

令和4年度 入学式

4月7日(木)

校庭の桜も咲き始め、春の息吹の訪れを感じる中、新入生45名を迎えました。

新入生の堂々とした入場や呼名の返事から、頼もしさを感じました。今後の成長がとても楽しみです。

式辞では、「自分発見の3年間にしてほしいこと」や「コロナによる制約を受けやすい状況下でも、前向きな気持ちを失わず、困難を乗り越えようとする復元力を伸ばすこと」等について述べられました。

新入生の「誓いの言葉」では、代表生徒が「校訓や校章に込められた意味を心に刻み、皆で励ましながら切磋琢磨し、努力していきます」と、力強い決意を述べました。

なお、式辞は校長室日記に掲載してあります。

校長室日記

 

新任式、始業式

4月6日(水)

新任式では、新しく来られた先生方のお話を聞きました。

生徒は顔を上げ、熱意の込もったスピーチに耳を傾けていました。

次に、始業式を行いました。

2・3年生の生徒発表では「早寝早起きやメディアの使い方を見直すことで、自分で時間をコントロールしていきます」や「本を読むなどしてメンタルを強化し、打ち込んでいる運動競技で納得のいく成果を出します」といった決意表明がなされました。

式辞では「①挨拶 ②掃除 ③整理整頓 ④歌心」 の4つに力を入れ、さらに人間力を高めていくこと。4月から成人年齢が引き下がったことに触れ、大人としての判断基準となる『道徳性』を磨いていくこと」についてお話されました。

第1学期の式辞は、「校長室日記」に掲載してあります。

離任式

3月28日(月)

離任式を体育館で行い、校長先生から離任される教職員の紹介がありました。その後、離任される先生方お一人ずつからお言葉を頂きました。

生徒からは、お礼の手紙が読まれ、花束が贈られました。

受賞報告&修了式

3月24日(木)

受賞報告では、中学生美術展や書初大会等の結果が紹介され、全校で成果を認め合いました。

修了式では、2名の生徒発表がありました。

「体育大会の応援リーダーを通して、仲間との絆を感じたこと。また『自分から』挨拶をすることで、周りの人たちの心を明るくできること」や「予餞会を成功させたことで大きな達成感を味わい、仲間と協力しながら、『自分の意志を強くもつこと』の大切さを学んだ経験」を話しました。

その後、代表生徒が修了証を受け取り、1・2年生が大きな節目を刻みました。

校長先生は、式辞で「修了式を無事に開催できること自体が、幸せであること」、「春休み中には①通知表の結果を踏まえ、知恵とアイディアで学力を補強すること ②磨かれた道徳的な気持ちをもとに、さらに陰徳を積んでいくこと」を述べられました。

「トリプルアイ」~「い」なみ「あい」のり「い」どうシステム実験運行開始のお知らせ~

卒業生 保護者の皆様

ご卒業おめでとうございます。

また、本日は卒業生の離任式参加にご配意くださり、ありがとうございました。

さて、標記の件について、下記書類の配布依頼がありましたので、掲載いたします。

ぜひご確認いただき、井波地区から福野駅までの移動手段についてご検討、ご活用ください。

トリプルアイ

 

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