受賞伝達・修了式
3月24日(水)
受賞伝達では、中学生美術展や書初大会等の結果が紹介され、全校で成果を認め合いました。
修了式では、2名の生徒発表がありました。
「将来の明確な目標をもち、諦めず努力を積み重ねること。また、その中で周りを気遣い、自分を生かすこと」や「休校を経験したことで、学校の存在意義を強く感じたこと」等、素晴らしい発表でした。
その後、代表生徒が修了証を受け取り、1・2年生が大切な節目を刻みました。
校長先生は、式辞で「様々な道徳性を養った1年間であったこと」、「春休み中には ①学習の質と量を上げること ②見えないところで働いてくださる方を敬い、『挨拶』等の形に表すこと ③コロナ感染症等の情報を適切に見極めて、正しく判断すること」を述べられました。