始業式&受賞披露

8月28日(水)

3名の生徒発表では、英語検定に挑戦したこと、父からもらった言葉で「何事にもプラス思考で取り組んでいこう」と奮起したこと、オーストラリア研修で出会った人から学んだこと・感じたことを話しました。

校長先生の式辞では、剣道・全国大会での選手達の立居振舞いから「時と場に応じて、自らの判断で最善の行動を起こすこと」を話されました。「その主体性をもって、誰よりも先に挙手して意見を述べたり、高い目標を目指して挑戦したりするなど、謙虚になりすぎず、人任せにならず、失敗を恐れず、そして恥ずかしがらず、たくましく行動する2学期を望みます」と、勇気付けてくださいました。

受賞披露では、清流展や部活動の北信越大会での成果が紹介され、他の生徒の励みになりました。